僕らのマネヒョンは訳ありバーテンダー

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JHside

今日は新しいマネージャーが来た

俺より一個年下で、日本人で…

なんと言っても、かっこよかった。

新しい、メンバーかとも少し思ったけど

話をしていると、以外に可愛いい所があったり

一緒にいて安心した。

また前みたいにってなったら、って考えていた自分がバカみたいに思えて…

だけど、何故か帰るのが早かった

そしたらマネージャーの仕事は副業だったと言って帰って行った。

JH「副業だって言ってたけど、本業は何やってるんだろうね？」

マネージャーの仕事でも、1人暮らしだったら
たべていけるのに

WN「さぁ？明日聞いてみたらどうですか？」

JH「そうしよっかな〜」

明日が楽しみになってくる

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SCside

Aが帰ったあと俺はマネージャーのジュディヒョン(パクさん)に呼ばれた

PK「どうだった？新しいマネージャーは」

SC「とてもいい人でした。メンバーも仲良さそうに話していたので」

俺も正直いい人だと思った

何よりかっこよかった

なのに、ちょっと可愛いい所もあって

PK「そう。よかった。」

…何か、いつもとは違うジュディヒョン

SC「どうかしましたか？」

PK「え？あ〜別に」

怪しい

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