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Aside

PK「じゃあこれから俺はちょっと会議があるから、あとはよろしく」

ちょ待てよ(キムタク風)
気まずいじゃんかさ

『はい。』

ガチャ

どうしようか

DN「あと、20分休憩なんです。だからあんまり気にしないで下さい。」

と言ってくれたのはマンネのディノさん
 
『あ〜そうなんすね。わざわざありがとう』

DN「それよりヒョン。ヒョンって日本人ですか?」

なんかヒョンって呼ばれんの慣れないな

『そうだよ。日本人だから、いつか日本語講座するよ』

DN「ほんとに!?ヒョンが日本語教えてくれるの?」

おー元気がいい事

『そうだよ。』

DN「じゃあ、もっと頑張って練習しますね!」

『ほんとにw?いい事だ。今より上手になったら日本のcaratの子たちも喜ぶよ。』

とディノさんと喋っていると

SC「ディノや、そこ二人で話してないでこっちこい」

と言って来たのはリーダーのスンチョルさん

DN「ヒョン。行きましょ」

とディノさんが言ったので、スンチョルさんたちが、何故か円になっているど真ん中に座らされた(何故かね)

HS「ゴホンえーそれでは、これからAへの質問コーナーをやっていきたいと思います」

『はい?』

WZ「やらせてやれ。そうゆうヤツだから」

『?』

と急に座らされたと思ったら、いきなり、ホシさん開催の質問コーナーが始まり、隣に前に座っていたウジさんにそう言われた

HS「Aに質問があるやつ手上げて」

とホシの一言でなんとなんと、あの興味なし子のお二人さんも、まぁとにかく、皆さんが手を上げていた。嬉しい事?なのかな?

HS「お〜皆さんAの事が知りたいと言うことで、年齢順でやっていきましょう。じゃあまずスンチョル氏!どうぞ」

SC「好きな食べ物は?」

『トッポギです』

何故か自分も乗る気でいるんだけどw

HS「お〜スンチョル氏は王道の質問をしましたね。ではお次、ジョンハン氏!どうぞ」

JH「彼女は居ますか?」

『あ〜その質問はいけませんね。彼女いた事無いんすよ。一度も』

まぁ私が彼女になる方なんだけどね

あれ?皆ーー?どうしたー皆揃って口ポカーンと開けて…

JH「え?嘘?」

『いやいや嘘ついて何になるんすか?』

こいつら、俺をバカにしたいのか?あぁ?

JH「マジか。イケメンすぎたろ」(小声)

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作者名:RIA | 作成日時:2020年5月14日 14時

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