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流星「あ、起きてもうた」
淳太「どした？」
流星の腕のなかでモゾモゾ動く七花を抱っこしながら聞く
七花「ぱぱのにおいする…」
俺の服をギュッと握ってまた寝息を立て始めた
頭を撫でると自分の顔が綻ぶのが分かる
クスクス声が聞こえる方を見ると照史との神ちゃんが話してた
淳太「、なに」
智洋「んふ、淳太がパパの顔しとるなぁって」
淳太「そらそうやろ」
照史「めっちゃ幸せそうやで？」
淳太「、おん、幸せやからな」
望「うっわ、俺も子供ほしー！」
淳太「望にはまだ早いやろ」
望「なんでやー！」
智洋「のんちゃんは濱ちゃんに養ってもらい」
崇裕「え〜？」
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作者名：零月 x他1人 | 作成日時：2018年7月24日 15時
