柱の妹的な子愛されています。

玄米玄弥（玄弥）（ほぼ雑談） ページ6

白夜「やっほー！！玄弥―！！」ひめじまさんの山？？について叫んだら
玄弥「辞めろ」
玄弥が現れた！！
喋る←
イジる
からかう
勝負
玄弥「いや最後のを選んだらお前は完璧な伊之助になる」
白夜「本気か…勝負にしようと思ったのに…辞めとこ←」
玄弥「失礼だなお前」
白夜「そーいえば今から柱のみんなのとこ行くけど行く―？」
玄弥「何でそんな友達に会いに行くノリなんだよ」
白夜「えー、だって美鈴に捨てられたから暇なんだもん←」
玄弥「え←」
白夜「じゃあ他に何かある？？この世界にあるやつで」
玄弥「この世界にないならそもそも行けねえ」
白夜「何か玄弥の正論くらうと心が傷つく」
玄弥「は？」
白夜「ひ？ところで」
玄弥「いや最後まで言えよそこは」
白夜「いや人数たりないじゃんじゃあ柱のみんなのとこに←」
玄弥「まず柱からはなれろ」
白夜「ソーシャルディスタンス３メートル離れましょう」
玄弥「それは令和の話では)殴」
白夜「知ってる？？今ってね？？大正なんだよ？」
玄弥「知ってる！！わ！！」
白夜「柱のみんなじゃない…はっ！ス◯バ行く！？」
玄弥「お前自分でこの世界にあるやつでって言ったんだろ」
白夜「年号がっ!年号が違っているっ！」
玄弥「ていうかこんな会話で終わんのかよこの回」
白夜「なんかちょっとくらいツッコんでくれてもいいじゃん！！というかそれは作者に)メタイ」
白夜「よく考えるとこの世界あんまいいとこないよね！(満面の笑)」
玄弥「辞めろ。そしてこの世界があんまいいとこないのは作者のせいだ←」
白夜「確かに…ごめんね世界…セカイは悪くないよ…」
玄弥「キャラをたもてどうした急に」
白夜「突然ですが！！」
玄弥「本当に突然だな」
白夜「いいから最後まで聞けや」
玄弥「はい」
白夜「蝶屋敷に行きます！！」
玄弥「何で？？」
白夜「え〜、だって台本にそう書いてあるから〜」
玄弥「ネタバレ」
白夜「違うよネタ切れだよ」
玄弥「…え」
白夜「だって作者の字がだんだん汚くなってくもん」
玄弥「辞めたれ」
白夜「そして会話がどんどん短くなってくもん」
玄弥「…わあ」
白夜「ってことで、次は蝶屋敷でみんなで雑談的なのをやる予定？かな」
玄弥「もしくはNGカット集？ならしい」
白夜「ではっ！」
二人「次回もよろしくお願いします！」

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