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淡泡 ページ9
黒粟｢あ！粟井さん！｣
やっほー！と手を振る黒粟。
元気っ子ぶり？おもんな。
『黒粟さん、やっほー』
と手を振り返す。
及川｢はい、みんな集合ー！｣
及川さんがパンパンと手を叩けばみんなが集まった。
『マネージャーにならせていただきました!!粟井Aです！よろしくお願いします(*^^*)』
ぺこりと頭を下げ、頭をあげた時に笑顔になる。
んー、影山はいないな。
北一は、及川先輩と岩泉先輩と国見と金田一ってとこかな。
みんな顔が赤い。
ふふ、だってそりゃあ...
私が入れば、私のお城となるでしょう？
黒粟はすぐ潰れるよ？
黒粟｢マネー、ジャー...？｣
黒粟さんの顔。美人なのにもったいないよね。
そのひん曲がった性格、どうにかした方がいいんじゃないかな？
黒粟｢ま、マネージャーは私がいるしもういらないですよ!!｣
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花ちゃん - 最高です。 他の童話も楽しみにしています。！！ (2020年7月14日 22時) (
レス) id: 9ac6058d33 (このIDを非表示/違反報告)
冬のおふとん(プロフ) - 凛さん» すいません！！気づきませんでした！ありがとうございます！ (2016年12月1日 17時) (レス) id: cfd0f18340 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - オリジナルフラグが立ってるので外した方が良いですよ (2016年12月1日 17時) (レス) id: 9fa2d505ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬のおふとん | 作成日時：2016年12月1日 17時
