淡泡 ページ8
じゃあ早速。
と連れてきてもらった男バレ。
入ればチラホラと見覚えのある顔。
奥で黒粟さんと3年ズが仲良さげに話してる。
及川先輩と、岩泉先輩なら分かるけど...
後のふたりはわかんないや。
国見｢見学...じゃなくてもう入るだろ？｣
『うん、もちろん。』
入らなくても余裕でぶっ倒せれるけど？と笑うと冗談に聞こえない。と笑い返された。
及川｢あ、国見ちゃん!!...と、その子は？｣
及川さんのファン？とでも言いたげな目。
なわけねぇだろクソ川。お前のファンなど死んでもなるか。
『マネージャー志望の、粟井Aです!!よろしくお願いします(ﾆｺｯ』
笑いかければ即オチな男達。
これで落ちなかった男子などくにみぐらいしかいない。
...いま、いるんだって思ったやつ誰。←
ほら、ね？
及川さん顔真っ赤。
及川｢あ、えと、Aちゃんね!!うん！マネージャーオッケーだよ!!｣
集合！！！と皆を集める及川さん。
黒粟｢あ、Aちゃん｣
『やっほーゆりさちゃん』
その、幸せそうな笑顔。
あなたの大好きなここのお城でたっぷり可愛がりながら潰してあげる。
『マネージャーになりました、粟井Aです!!』
よろしく、とにっこり笑った。
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宮侑の小説新作作りたい
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花ちゃん - 最高です。 他の童話も楽しみにしています。！！ (2020年7月14日 22時) (
レス) id: 9ac6058d33 (このIDを非表示/違反報告)
冬のおふとん(プロフ) - 凛さん» すいません！！気づきませんでした！ありがとうございます！ (2016年12月1日 17時) (レス) id: cfd0f18340 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - オリジナルフラグが立ってるので外した方が良いですよ (2016年12月1日 17時) (レス) id: 9fa2d505ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬のおふとん | 作成日時：2016年12月1日 17時
