海 に 溺 れ た 人 魚 姫 【HQ】

淡泡 ＋ 冬のおふとんから ページ6

じゅ、じゅ、じゅ、順位ｲｲｲｲｲｲ!!!?
順位なんてついたことありません!!!
つくことなんて生きてる内にないと思ってました...((°д°))!!!((°д°))!!!((°д°))!!!

ありがとうございます!!順位がついたのもみなさんのおかげです!!

これからも悪女シリーズをよろしくお願いします!!

こちらも..↓


http://uranai.nosv.org/u.php/novel/b4a32324505/


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モブ女｢ね、ね!!Aちゃんって雑誌載ったことあるよね！？｣
『？うん！』

天然少女を装う。
モブ女｢やっぱり!!この前雑誌の、snap載ってて可愛いなぁって思ってたんだよね!!まさか会えるとは...｣


よろしくねっ!!と手を差し出される。
...私さぁ、ここの学校に仲良くしに来たわけじゃないんだけど。


『うん！よろしくね〜』
ニコッと笑って手を握り返す。


...とりあえず、この学校一の美女にはなれたかな？
そりゃーね、この努力無駄にされちゃ困る。

黒粟｢よろしくね、粟井さん｣
ふと、頭上から降ってきた声。


待ってました待ってました!!


『よろしくね!!黒粟さん！』
色んな意味で、と心の中でつけたしといた。






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