おはようございます、ガラル地方。【反応集】

【リク】とことん甘えてみた。 ページ28

タチフサグマ様リクエストです。
ありがとうございます！
お待たせしてしまい、申し訳ありません…
一一一一一一一一一一一

○ホップ

「き、今日は積極的だな！？」

とことん甘えてやろうと思った貴方に距離を詰められて、ちょっとドキドキしちゃうホップくん。初めは驚くだけですが、段々と恥ずかしさやら何やらが込み上げてきて、目を合わせようとしてくれません。それに気づいた貴方が目を合わせようとすると、

「A、ごめ、近すぎるんだぞ……」

顔を真っ赤にして、一生懸命に顔を逸らす彼。まだまだ貴方から甘えられるのには慣れていないようです。頑張れ、弟属性ホップくん！！



○ビート

「しつこいですってば！」

いつもの態度が態度なので、これめっちゃ甘えたらどうなるんだろうという好奇心から、ベッタリと甘えてみる貴方。初めは無視を突き通していた彼ですが、耐えられなくなったのか冒頭の一言。さすがに少し傷ついた貴方が『そんな事言わないでよ』と言うと、

「…拗ねないでくださいよ。ぼくなんて、あなたが愛しすぎて胸が苦しいんだ」

そう言って、ちょっと悔しそうな顔をするビートくん。彼の拒絶は九割九分九厘照れ隠しですから、汲み取ってあげてくださいな。



○マリィ

「ち、近かねえ！？」

いつもと距離感が全く違うことに、とてもビックリするマリィちゃん。普段はあまり貴方から甘えることが少ないし、更に甘え方も何だか違うので、この状況にドギマギしちゃいます。『嫌…？』と恐る恐る聞いてみると、

「A があいらしゅうてどげんかなりそう…」

と顔を覆って、悶絶し始める彼女。ひとしきり悶えた後は、ちゃんとお望み通りめちゃめちゃ構ってくれますよ。



○ソニア

「どしたの、甘えたちゃんじゃーん」

むぎゅうっと、ソニアさんの腰に抱きついてみると、柔らかく微笑んで頭を撫でてくれる彼女。でも、撫で終わるとすぐに資料の方へ向かおうとします。もっと構って欲しいし、甘えたい貴方が『甘えてるんですけど…』と抱きしめる力を強めると、

「ふふ、Aは可愛いね〜！」

一瞬驚いたような顔をしますが、すぐに顔がほころんで、貴方の頬をむにゅうっと掴んで、そう言います。貴方がこんなに甘えてくるなんて、思ってもみなかったようです。

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