＊＊ ページ14
○マクワ
「Aさんですか…」
ジムチャレンジャーに負けてしまい、落ち込むマクワさん。励ますために、そっとバックハグをします。『マクワさんは頑張りましたよ、お疲れ様でした』と貴方が言うと、
「…ありがとう、ございます……っ」
負けた悔しさと貴方の優しさに、彼の目から涙が零れます。大丈夫 大丈夫、マクワさんは強いですよ。
○ネズ
「何しやがるんですか」
作詞やら作曲やらで、疲労が溜まりまくってるネズさんにバックハグ。驚きはしますが、それは少しだけ。
貴方が『癒してあげようかと』と言うと、
「癒しどころか、色々大変なんですけど…」
と、可愛らしい貴方の行動に頬を染めるネズさん。そんなネズさんに、『え、正面の方が良かったですか』と貴方。Aさん、違うそうじゃない。
○キバナ
「え、は？！なに、どうした！？」
普段こんなことしない貴方がバックハグなんてするもんですから、めちゃくちゃ動揺する。だって彼、貴方と一緒にいるのにスマホロトムばかりいじってるんですもの『わ、私はロトムの次ですか…』と貴方が顔を赤くしながら言うと、
「うわぁ…。待って、ほんと待って…」
顔を両手で覆い、赤く染まった頬を隠します。
「可愛すぎんだろ、オマエ…」
キバナさん、今は貴方の方が可愛いです。
○ダンデ
「Aくん、どうした？…甘えたいのか？」
突然のバックハグに、ふふっと笑うダンデさん。完全に貴方に癒されてます。『甘えちゃ駄目ですかね』と貴方が言うと、
「甘えるのは大歓迎だが、これじゃオレが きみの顔をよく見ることが出来ないから 少し寂しいぜ」
大人の余裕というのか、チャンピオンの余裕というのか。なんなんでしょうね、貴方の顔が真っ赤になっちゃいます。
-------------------
うーん、
ソニアさんとルリナさんが未だに掴めない…。
ゆうめ様、ありがとうございました。
またのリクエストお待ちしております！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 779人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「反応集」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かりん - ここのマリィは凄くニセコイマリーを感じた。 (2月15日 3時) (
レス) @page27 id: a63b797da1 (このIDを非表示/違反報告)
ニコニコ - コメント失礼します！私はポケモンが大好きなのであなた様の小説を見られてとても嬉しいです!頑張って下さい! (2022年9月29日 6時) (レス) @page11 id: 4b1708632f (このIDを非表示/違反報告)
たまごやき星人(プロフ) - 名無しの幽霊さん» 全然気が付きませんでした…！間違ってないです、ご指摘ありがとうございます、修正致しました…！！ (2022年1月31日 22時) (レス) id: 720f4c7fd2 (このIDを非表示/違反報告)
名無しの幽霊 - あの、ページ21の題名の踊るが躍るになってますよ(間違ってたらごめんなさい) (2021年10月1日 21時) (レス) id: 657d92f4cc (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - ウールー飼ってるから手当が上手って………そんな納得しかできなじゃないですかｯ！ (2020年8月16日 3時) (レス) id: beeeaa84eb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たまごやき星人 | 作成日時：2020年1月3日 9時
