【忍たま】団子屋の山サバイバルで育った野生っ娘の楽しい日常録

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半戸(はんど) A


 
年齢 14歳


身長 146cm


容姿 髪は光加減で紫色にも青色にも見える流星の様な色の綺麗な瑠璃色

前髪は綺麗に切り揃えられていて後ろ髪が恐ろしい程長く後頭部で緩く一つに結ってる

ぱっちり二重のつり目気味で右目が琥珀色、左目が月草色の瞳のオッドアイ

色白の肌に小柄な体格、華奢な見た目に反して意外と身体能力は高い


性格 しっかりしていて子供好き、真顔で天然ボケをかましてくる

真面目で融通が聞かないところもあるが基本無気力で諦めも早い

儚げな見た目の割におバカなアホの子、だがものの本質を見抜くのに長けてる

豪快でアクロバティックなじっさまのせいでサバイバル生活に強く、割と野生でも生きていけるタイプに育った

身体能力は高いが遺伝で体力が増えず疲れやすくもあり貧血持ち、戦闘には不向き


その他
とある町のお団子屋の看板娘として働いていた

眠りが日に日に深くなってきてる

なるようになるさ精神で生きてきたから割と神経図太い、そのせいかやけにポジティブでもある

じっさまの言葉を信じて疑わないおじいちゃんっ子

七歳の頃、隣の山に置いて行かれて二ヶ月ほどサバイバル生活を強いられた

 


 

イメ画
https://photos.app.goo.gl/R21LyH6G5jW6VUiE9

1話~いきつけ団子屋の娘~→

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