＊eml ページ12
※急 な 学 パ ロ
mb「あらAちゃん、おかえりなさい！」
『あ、おばさん！』
mb「あら？今日はエーミール先生はいらっしゃらないの？」
『なんでですか？』
mb「いっつも一緒に居るでしょ？だから夫婦だと思ってたんだけど…」
『ええ？！先生と生徒ですよ？！』
mb「そうよねえ笑」
eml「やはり、許されない恋なのでしょうか……」
彼の夢は暗闇に潰えた。
〜数日後〜
syp「エミさん、今日も学校休んで、うちのクラスの授業どうするつもりなんすかね」
『おかしいよね……帰りに家寄ろうかな……』
syp「Aさん、近いんでしたっけ？」
『うん。帰りに家寄ってみる！』
〜数時間後〜
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……
『先生ーー？いらっしゃいますか？』
ｶﾞﾁｬ
(インターホン)eml『なんでしょう？』
『質問があるんですが』
(インターホン)eml『中へどうぞ』
ｶﾞﾁｬ……
お邪魔しまーーすと、入っていくと、彼は紅茶を入れて待っていました。
eml「で、どこですか？」
『ここなんですけど……』
2人は普通のありふれた先生と生徒という雰囲気で勉強会を始めていた。
あなたの質問が終わり、帰ろうとしていると、
eml「待ってください」
と、引き留められました。
『なんでしょう？』
と聞き返すと、彼の口から
eml「質問があるんですが」
と言われてしまいました。
『その質問ってどんなのですか？』
とさらに聞くと……
ﾁｭｯ
eml「先生も……恋愛対象になりますか？」
〜現在〜
『エミさん！ちょっと教えて欲しい事があるの！』
eml「わかりました。じゃあ終わったら、Aさんのこと、たくさん教えて下さいね(輝く笑顔)」
♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+
最近してくださったリクエストと、前作のリクエストとの合体……
あのですね、めっちゃピンクですw
先に注意しておくう……w
このお話が終わったら書こうと思うのですが、私も伊達に文章書く系の部活に入ってないので、学校の先生でもギリギリOK出すようなラインを目指します多分w
やばいやばい妄想がﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍh(((((殴
すいませんでした(土下座)
更新頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و
氷華 璃瑠
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氷華 璃瑠(プロフ) - しおりさん» なるほど…ご指摘ありがとうございます！なるべく短くしますが、時間の経過を表したい時などはご理解頂けるとありがたいです…！ (2020年2月22日 15時) (
レス) id: 915617822f (このIDを非表示/違反報告)
しおり - すいません！めっちゃいい作品でした！！！あの、空白が多くて話が飛んだりするので空白を短めにお願いしたいです！！！！ (2020年2月19日 17時) (レス) id: 1586e9f170 (このIDを非表示/違反報告)
氷華 璃瑠(プロフ) - 赤月 アズさん» いえいえ！以後気をつけてくださればそれで( ･∀･)bｵｹﾂ-!です (2019年10月26日 7時) (レス) id: 915617822f (このIDを非表示/違反報告)
赤月 アズ - すみませんでした (2019年10月24日 15時) (レス) id: 3cb13bb511 (このIDを非表示/違反報告)
氷華 璃瑠(プロフ) - 赤月 アズさん» コメントしてくださってありがとうございますなんですが、伏字をして頂けると非常に有難いです(￣▽￣;) (2019年10月23日 16時) (レス) id: 915617822f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷華 璃瑠 | 作者ホームページ：http://https://mobile.twitter.com/K_hyoukariru
作成日時：2019年7月8日 21時
