ディープキスしてみた、されてみた ページ1
【ミイミイー☆】様、【ナギ】様リクエスト
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gr
「ん…はぁ……ーふふ、なんだ、足りないのか?」
あなたから仕掛けてみたものの、結局求めてしまいました。
彼は満足げに、あなたを抱き寄せ
「仕方ないなぁ…長めにしようか…」
tn
「んふ…はぁ…どうや?結構真剣にやったで?」
なんて、赤くなりながら照れ隠しで言っているのか、声が若干震えている彼。
あなたがもっとと求めると、
「まだすんの?…しゃーないなー…」
os
「…んはぁ…ふふ、Aもこういうことしたいんやねぇ…可愛いなぁ…」
結婚してからというもの、彼はあなたの事を呼び捨てで呼ぶように。だからか、いつもより支配感が増して、彼も満足げのご様子。
「愛しとうで…ずっとな」
ht
「…ん…普通に恥ずかしいね…」
彼から仕掛けられたディープキスは、実に甘く、とろけるようなものでした。
彼もまたそんな感覚だったようで…
「今度はAからきて欲しいな…いいでしょ?」
kn
「ん…はぁ…なんや、照れとるんけ?」
彼との長いディープキスを終えたあなたの表情を彼が見るやいなや、分かっていることを聞いてきました。
「ほーん…じゃあ、もっと恥ずいことするか?」
ut
「…ん…ふぅ…でや?俺の本気のキスは」
あなたの『大先生ってキスとかするの?』という何気ない質問からディープキスに移ってしまいました。そして、彼はまたこんな事を聞いてきます。
「なんならこの先もすんで?やってみるか?」
sya
「ん…ふう…上手に舌絡ませて…前まで普通のキスでも真っ赤っかやったんに…だんだん俺色に染まってきたな…A?」
と過去の話をされ、かつ少し煽られた気もしました。あなたが『それは前まででしょ』と言うと…
「それが昨日の事のように感じんねん。Aの事は一時も忘れた事ないからな。」
zm
「ほら、こっから舌絡めてみいや。…ん……ふっ…はぁ……んふふ、どや?…ってそんな顔真っ赤っかにして…可愛いなぁもうAは…」
あなたが『ディープキスしてみたい』と彼に伝えると、彼はすんなり受け入れてくれました。
彼に言われた通り、あなたの顔は真っ赤で…
「俺この先どうすりゃええか知ってんねんけどなぁ…んふふ、どうする?A………(耳元で)お前次第やで……」
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氷華 璃瑠(プロフ) - しおりさん» なるほど…ご指摘ありがとうございます!なるべく短くしますが、時間の経過を表したい時などはご理解頂けるとありがたいです…! (2020年2月22日 15時) (レス) id: 915617822f (このIDを非表示/違反報告)
しおり - すいません!めっちゃいい作品でした!!!あの、空白が多くて話が飛んだりするので空白を短めにお願いしたいです!!!! (2020年2月19日 17時) (レス) id: 1586e9f170 (このIDを非表示/違反報告)
氷華 璃瑠(プロフ) - 赤月 アズさん» いえいえ!以後気をつけてくださればそれで( ・∀・)bオケツ-!です (2019年10月26日 7時) (レス) id: 915617822f (このIDを非表示/違反報告)
赤月 アズ - すみませんでした (2019年10月24日 15時) (レス) id: 3cb13bb511 (このIDを非表示/違反報告)
氷華 璃瑠(プロフ) - 赤月 アズさん» コメントしてくださってありがとうございますなんですが、伏字をして頂けると非常に有難いです( ̄▽ ̄;) (2019年10月23日 16時) (レス) id: 915617822f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷華 璃瑠 | 作者ホームページ:http://https://mobile.twitter.com/K_hyoukariru
作成日時:2019年7月8日 21時