彼女の彼氏はWrwRd！

ポ〇キーゲームしてとお願いしてみた(rk) ページ9

サイパス様リクエスト

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gr

「良いだろう。折るなよ？」

承諾してくれました。
元々甘いもの好きというのもありますが、目的は別なもののようで…

「折ったら…どうしようか？」


tn「( ,,＞з＜)ﾌﾞｯ｀;:ﾞ;｀;:、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ」

飲んでいた物を吹き出してしまいました。明らかに動揺しているようです。
が、そんな動揺もつかの間、彼はこう言いました。

「どっちが先に恥ずか死するか勝負な。Aが負けたら…俺の言うこと『何でも』聞いて貰うから」


os

「んー…それよりもこれがええな」

と、ポ〇キーゲームではなく、普通にキスしてきました。
あなたが顔を真っ赤に染めると…

「んふ、恥ずかしいんやねぇ〜♪最初に頼んだんはAやろ？」



ht

「こんな感じか？」

戸惑っていた彼も、スタートと同時に覚悟を決めたようです。

結果は成功！
彼と軽く口づけする…筈が、だんだんその口づけは深くなり…

「俺の頼みごと、受けてくれる？」


ut

「…なるほどねwそんなんがしたいんか♪可愛いなホンマに」

了承しましたが、中々ゲームが始まりません。

おやつ時になり彼が来ました。その手にはポ〇キーが。

「Aちゃーん！俺『だけ』とおやつ食べよ？」


kn

「ええやん！やろやろ！」

乗り気のようです。

が、ちょっぴり恥ずかしいルールを設けたようです。
甘いものが苦手ということを利用して…

「俺甘いもん苦手やねん。やから『俺は』食わん。Aが食べ進めてや。…折ったらあかんで？」


sya

「ん？ええよー！」

明るく返してくれます。
彼がクッキー、あなたがチョコの方から食べ進めるようです。

結果は成功！
すると、あなたの口に付いたチョコを舐め取り…

「俺だけにこういう事させてくれな」


zm

「んー…ええ…」

あまり乗り気ではないようですが
あなたがしゅんとすると、彼はニヤリと笑い、「冗談やって！でもな、A…」と言い、口づけしました。

「俺はこっちの方がええなぁ…」


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【サイパス】様

リクエストありがとうございます！
まだあと少しありますので、お楽しみください！
またのリクエストもお待ちしております！


【ミイミイー☆】様

リクエストありがとうございます！
もうしばらくお待ちくださいませ！

【腐女神】様

ですよね…自分も書いてて思いました。
なんとかします

氷華 璃瑠

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