首輪はめてみた(rk) ページ35
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【レモン】様リクエスト
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gr
「なんの真似だ？」
と気に入らない素振りを見せた彼。
理由をあなたが尋ねてみると、彼は首輪をはずして…
「お前がつける方が似合うだろう…(着けた)…うむ、可愛いゾ」
tn
「はえ〜…Aにもついに豚扱いされましたわ〜」
彼は慣れているかのように首輪を着けられてくれました(？)あなたが『豚さん』と言い、微笑むと
「はえ〜可愛すぎですか？」
os
「ん…？めぅ〜♪」
まるでペットのように甘々に豹変してしまった彼。すると、彼はあなたに近寄って…
「ペットやから…Aちゃんが恥ずかしいって思うことしても許されるよなぁ…？」
ht
「わー！おそろいだー！」
前に(1番最初参考)首輪をつけられたあなたは、彼にも同じく首輪をつけてみました。すると、すごく嬉しそうでしたが…？
「やっぱつけられるより、Aちゃんにつけてもらったほうが良いかな…」
ut
「Aﾁｬﾝ…ｷｬﾜｲｲ!」
そう言った彼の姿みたあなたはSAN値チェックです←
ですが、彼はあなたに急接近して…
「俺よりもAちゃんのがええんちゃうかなぁ…」
kn
「お前までチワワやぁ言うんか？！」
となにか言っています()
あなたはなぜ彼がこう言ったのか理解できませんでした。それを悟った彼は
「お前…俺の事ちゃんと見とかんかい…」
sya
「なんなんこれ…」
と、どうやらこちらも不服の様子。
彼は首輪を外してあなたに近寄り、首輪をあなたに付けかえて…
「やっぱこっちのが似合うわ、俺ら。」
zm
「ふーん…そんなことするんやー…へー…」
彼はそう言ってあなたに近づきました。
あなたの後ろは壁。つまり……？
そう。壁ドンをされてしまいました。
「Aはいつから俺の飼い主なんやろうなー…ペットとちゃうかったっけ？…勝手に俺のペットやめてもらってら困るんやけど。」
rbr
「お前っ！いくらちっさいから言うてこれはアカンやろ！」
と、少し怒られてしまいました。でも彼は機嫌をすぐに戻し、あなたに近づきました。
「Aのペットもええかもなぁ…ずっと甘えれるしな！」
eml
「ふぁい？！…Aさん…これは…」
少々戸惑っているようです。
あなたが満面の笑みで『首輪だよ』と言うと、彼は赤くなり
「知ってますよ！見たら分かりますよ！
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しらす太郎(｡∀゜)(プロフ) - 推しがいることに大変感激いたしました (2021年8月20日 5時) (
レス) id: dc3c5baf46 (このIDを非表示/違反報告)
カナヲ - とても良いですね(*^^*) (2020年4月14日 15時) (レス) id: 6b5efc3244 (このIDを非表示/違反報告)
氷華 璃瑠(プロフ) - きのこ(em推し)さん» いやぁ、ありがとうございますw (2019年10月4日 14時) (レス) id: 915617822f (このIDを非表示/違反報告)
きのこ(em推し) - 氷華 璃瑠さん» 更新遅くて平気ですよー ていうか続編があるってなって続編の方でリクしちゃいましたしｗ (2019年10月4日 13時) (レス) id: 4906f728aa (このIDを非表示/違反報告)
氷華 璃瑠(プロフ) - きのこ(em推し)さん» リクエストありがとうございます！リクエストは続編での公開で良いですか？あとリアルが非常に忙しいので、更新遅くなります(^ω^;);););) (2019年9月16日 14時) (レス) id: 915617822f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷華 璃瑠 | 作者ホームページ：http://https://mobile.twitter.com/K_hyoukariru
作成日時：2019年5月1日 22時
