彼女の彼氏はWrwRd！

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「どうや？俺の。伊達にあいつらにいじられてないで」

愛し合った後、ベッドに寝転がり、彼はこう聞いてきました。
すごく良かった、そう伝えると…

「やろ？なんなら、もっかいするか？」


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「あまり慣れてないので…Aさんから動いてください」

彼と繋がった状態で、彼はこう言いました。
慣れてないというのも本当だが、真の狙いは自分は何もせずに、あなたの顔を見ることで…

「そんなに早くして…そうするのが良いんですか？」


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「ほら、先輩…我慢しないと声、漏れちゃいますよ……」

彼の部屋で彼のされるがままになっているあなた。今にも声が出そうです。
そんな彼はさらにこう言いました。

「あ、でも…先輩の可愛い鳴き声聞いてみたいなぁ……」


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「どうですか？Aさん…俺の好感度、ちょっとは上がりました？」

し終わったあとに彼が放った言葉。
元から彼のことは大好きだが、あなたの『好き』が聞きたくて、そう言ったことは露知らず『元から好きだよ』と言うと…

「嬉しいこと言ってくれんなぁ…俺も好きやで……」


.｡.:✽・ﾟ＋.｡.:✽・ﾟ＋.｡.:✽・ﾟ＋.｡.:✽・ﾟ＋.｡.

【ミイミイー☆】様

分かりましたー！
文章ガバガバになるかと思われますが、次回から加えますね☆


【こゆき】様

歌い手さんは分かりません……
ですが、勉強して、書いてみます！

なんなら妹に聞けばなんとかなると思うので…

でも、基本はwrwrdメインになってしまいます(´・ω・｀)


10000hitおおおおおおおおおおお？！
ありがとうございます！ありがとうございます！

26位……泣きそうです(´；ω；｀)感謝感激雨あられえ"え"え"え"え"え"え"！！

亀更新になります！

学校(白目)
テスト(白目)

待っててくれると嬉しいです(´；ω；｀)


氷華 璃瑠

寝言で他の男の名前を言ってみた(設定)→←彼ら攻められてみた(rk)※注意

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