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時間を見るとすでに11時
二宮「あら、こんな時間終わりにしますか」
潤「そうだね」
智くんは綺麗に寝ている。
あの美しい顔は直視できない
翔くんはまるで子供のように手を合わせ自分の頬につけて寝ている
クソッ可愛すぎる
相葉「んじゃそろそろ帰るね！明日も早いし」
二宮「おう」
潤「じゃあ俺リーダーと翔くん送ってくからｗ」
二宮「ありがと笑」
なんて話を聞いていたらいつの間にか
ニノと私の二人っきりになっていた
二宮「ねぇ、質問していい？」
「はい」
二宮「もし俺がAのこと好きって言ったらなんて答える？」
は……？えぇー！？ありえないことを言ってくるニノ、惑わされそうで、どう応えようと思う、
だって、好きってゆうだけだあって、付き合うわけでもない、
いやいやまて、まずもしもの話だ、
もしも、好きってゆわれたなら
私は
……
「私もです。って言います」
二宮「それはファンとして？それとも本当に？」
本当にって言いたいです。けど。
「分かりません」
まだ、はっきり答えられません。もしもの話でも
心のどこかで、まだダメって、
何かを止めようとしてるんです
だから、。ごめんなさい
分からないけど、答えちゃいけない気がするんです
二宮「そっか、突然ごめん」
「大丈夫ですよ！ビックリはしましたけど笑」
なんで？
ニノは切なそうな顔して
二宮「俺も、本物の恋したいよ。」
と、小声で呟いた
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和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - あの…露室じゃなくて、露出だと思います。 (2017年3月19日 15時) (
レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
遥 - 毎回楽しみに読んでいます！ (2017年1月15日 10時) (レス) id: b5fb265426 (このIDを非表示/違反報告)
妃向 - いつも小説見てます！これからも頑張ってください！私も春から中学生 (2017年1月13日 2時) (レス) id: 2768a8946e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリキン | 作成日時：2017年1月5日 0時
