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仕事も終わってそうそうエレベーター降りると
ニノが部屋を入ろうとしていた。
今日決めたのにタイミングの悪さ
真顔で部屋に入ろうとすると
二宮「あ、おかえり」
「あ、はい」
二宮「あ、ね」
ガチャッ
話すのを無視するように私は家のドアを閉めた
逆に違和感しかないよな無視の仕方
ファンはファンとしてあう、そう。そう決めたんだよ？ね。私ならできる
そう言い聞かせた
「はぁ。」
きっと本当は話したかったんだろう、とゆうため息
ベットにダイブして一瞬息を止めて考える
本当にこれでいいの？って
ニノとの関係はこれで打ち切っていいの？って
本当は……。
もっと
話したい。
本当の気持ちはこれでしょ？
自分が自分に問いかける
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和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - あの…露室じゃなくて、露出だと思います。 (2017年3月19日 15時) (
レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
遥 - 毎回楽しみに読んでいます！ (2017年1月15日 10時) (レス) id: b5fb265426 (このIDを非表示/違反報告)
妃向 - いつも小説見てます！これからも頑張ってください！私も春から中学生 (2017年1月13日 2時) (レス) id: 2768a8946e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリキン | 作成日時：2017年1月5日 0時
