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♪〜
朝のうるさい目覚ましが鳴った
「んっ」
起きたくないと布団でゴロゴロする私
でも起きろとゆう頭
「はぁ……んっんっ！……」
喉に痰がつまり咳き込む
喉が渇いたから布団から出ると、目の前はぐちゃぐちゃなまま、
悲しみで溢れた。
そしてまた恐怖が襲った
なんで私なの
なんで……
自分で解決しなきゃって分かってるけど
なんか怖い、早く片付けで落ち着きが欲しかった
冷蔵庫も荒らされてて。食べ物なんて床に放り投げ
食べるものがない。
ガチャ
隣の家のドアが間いた音がした
「今日も仕事か。頑張ってください」
と呟く
すると
ピンポーン
誰だろ
ガチャ
「はーい？」
そこにはマスクと帽子を深くかぶった人が立っていた
二宮「食べもんないだろ。これやるよ」
渡してきたのはお弁当
「えっ、いや」
二宮「いいからっなんもないだろ？」
「そうですけど。」
二宮「じゃあやる、じゃ」
そう言って、帽子をかぶり直しエレベーターに乗り込むニノ。
心から感謝して食べます。
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和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - あの…露室じゃなくて、露出だと思います。 (2017年3月19日 15時) (
レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
遥 - 毎回楽しみに読んでいます！ (2017年1月15日 10時) (レス) id: b5fb265426 (このIDを非表示/違反報告)
妃向 - いつも小説見てます！これからも頑張ってください！私も春から中学生 (2017年1月13日 2時) (レス) id: 2768a8946e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリキン | 作成日時：2017年1月5日 0時
