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見覚えのある天井だった。
起き上がるとものすごい頭痛が襲ってきた
完全にここはニノの部屋だった
でも肝心のニノの姿は見えない
こっそり出ていこうとする
二宮「挨拶もなし？」
「えっと…。///」
ニノが出てきたのは風呂場から。
完全に上半身裸だった
下はタオルでおおって隠しているだけ
見てるこっちが気まずい
「あ、あの服来てくれませんか////」
二宮「なに、ダメ？」
「いや///そうゆうわけじゃ…っ」
二宮「Aちゃんの為にって言ったらどうする？」
「えっ//」
二宮「バーカちげーわ。」
ちょっと本当ならなって思った自分がいた。
とりあえず、挨拶
「あ、あの今日までありがとうございました」
二宮「あ、帰んのね隣に」
「はい。//」
二宮「まだ怖かったらここにいていいからね？」
「え？」
二宮「なんでもねぇー。」
「いま、いてもいいって、いやいや、まさか」
「お邪魔しました」
そしてすぐそこのドアを開ける
分かっていたけどぐちゃぐちゃな部屋
ちょっと涙が出そうになるけど我慢
甘えてられない
そしてある事に違和感を覚えた
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和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - あの…露室じゃなくて、露出だと思います。 (2017年3月19日 15時) (
レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
遥 - 毎回楽しみに読んでいます！ (2017年1月15日 10時) (レス) id: b5fb265426 (このIDを非表示/違反報告)
妃向 - いつも小説見てます！これからも頑張ってください！私も春から中学生 (2017年1月13日 2時) (レス) id: 2768a8946e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリキン | 作成日時：2017年1月5日 0時
