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時間は3時夜までまだまだ時間がある。
相葉ちゃんが来たのは11時。
頭に入らないくらい色んなこと教えてもらった
何をしよう
「なに、しますか？」
相葉「んー。どっかいく？」
「えっ！」
相葉「え？嫌だった？！」
「と、とんでもない！」
相葉「あ、じゃあいい人に会わせてあげる」
「いい人……？」
相葉「うん！絶対喜ぶよ！」
「……。」
相葉「ちょっと待っててね！」
すると相葉ちゃんは誰かに電話をした
purururururu
相葉「あ！ねぇ、今って何してる？」
相葉「え？マジ？！今からそっち行く！」
相葉「え？いやいや会わせたい人がいるの！」
相葉「うん！じゃあ！そっちいく！」
「……。えっとー。？」
相葉「よし！Aちゃん日テレいくよ！」
日テレ？！！！
「えぇー！！？？！！」
腕を掴まれタクシーに乗りわけも分からないまま日テレに向かった
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和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - あの…露室じゃなくて、露出だと思います。 (2017年3月19日 15時) (
レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
遥 - 毎回楽しみに読んでいます！ (2017年1月15日 10時) (レス) id: b5fb265426 (このIDを非表示/違反報告)
妃向 - いつも小説見てます！これからも頑張ってください！私も春から中学生 (2017年1月13日 2時) (レス) id: 2768a8946e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリキン | 作成日時：2017年1月5日 0時
