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同じ人がやってはいないとゆうのは予想はついた
誠さんだってことは分かりきっていた。
でも、怖くて、動けなかった
家のドアを開けたまま座り込んでいた私
隣のドアが開いた音がした
二宮「おいっ！どうした！」
「こわ…い。」
ニノは目をおっきく開いていた
二宮「おい…。なんてこと」
でも頼っちゃいられない自分で解決できるんだからって言い聞かせ
「大丈夫です…。だい…じょうぶです…から。」
涙ボロボロ流しながらニノにそう言った
二宮「大丈夫じゃねぇだろ」
「うっ…うっ…。」
ニノは背中をさすって
二宮「今日俺んち泊まってけよ、怖いんだろ？」
優しい。けど甘えてらんないから
「大丈夫です。迷惑かけ…たくないで…すっ。」
二宮「いいからっ」
腕を掴まれ、この部屋を後にした
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和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - あの…露室じゃなくて、露出だと思います。 (2017年3月19日 15時) (
レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
遥 - 毎回楽しみに読んでいます！ (2017年1月15日 10時) (レス) id: b5fb265426 (このIDを非表示/違反報告)
妃向 - いつも小説見てます！これからも頑張ってください！私も春から中学生 (2017年1月13日 2時) (レス) id: 2768a8946e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリキン | 作成日時：2017年1月5日 0時
