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4. ページ4

驚いた君を僕は綺麗だと言った



顔には出さないドキドキという心臓の音が

止まらなく。


切実に鳴るようにと



言い聞かせた






・









君を知りたい.君が欲しい









・







純粋な感情は浸るとダメになる









・









知っていた









・









・







「君を知りたいんだ……」


A「私もです.あなたを知ってみたいんです。」









・





そしてまたキスをした









・






優しいキスはもう止めた









この感情がむき出しにならない程度に、
僕は.甘いキスをした








ふと漏.れる声が

また僕をそそった









・





これが僕の2度目の幸せな日々

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作者名：さとう | 作成日時：2020年8月5日 19時

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