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潤突然なんだけどこの後会えるかな
A大丈夫です。
こんな人に.誘われて嫌かもしれない
そんな気持ちもありながら
僕は車でカフェへ向かった
待たせてしまった僕に.彼女は優しく微笑んで
優しい匂いだった。
いつもはコンタクトで過ごしていて眼鏡をかけていたから、彼女が1層見れた気がした
熱心に働いている彼女。
潤「……いつも頑張ってる姿はみてたんだよ」
僕の話を聞く彼女の口元はぷっくりとしていて綺麗だ
ありがとう…と.頬を赤らめて
私も見てましたと。そういった
素直に嬉しくて
質問攻めしてしてくるその唇.目.すべてが
愛おしく見えて。
ただただ綺麗で…高嶺の花だった
・
僕は罪を犯したのかもしれない
・
潤「ねぇ、こっちみて」
・
・
僕は優しいキスをした。
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作者名：さとう | 作成日時：2020年8月5日 19時
