ぶりっ子がいるので潰します【歌い手、ネタい手】

ま「王様ゲームをする予定だった。」そ「あんなことがなければ…」「いや普通に王様ゲームするから。」 ページ45

「せーので言うよー！せーの〜！」
『王様だーれだ！』
すごっ！初めから息があった！
これも全て…telepathyのおかげだね！←
「王様誰だよ」
96「やったね！王様だよ！(｀_´)だから命令するね！1番は歌え」
「あぶねーな！2番じゃねぇか！」
ま「あー1番だよー」
そ「まふならAより安心できる。」
それはどういうことかなー？
とりあえず…中指立てて〜？ファッ○ユー！(凸^^凸)
ってしたいわ〜！
ま「歌い終わった！」
坂「よかったで〜！」
いつの間に…！
「は、はい次いきまーす」
ry
略すな略すなww
詩「ラーメンみんなで食べに行こう！」←
みゅ「遠回しに王様だから命令としてラーメン食べに行くことにしたんだよね。」
詩「(^-^b」
ふ「じゃあ今度食いに行くか。」
「文字数ないからあと2回ねー！次回を合わせて☆」
全-貴「メタい！」

みゅ「この作品はメタ発言の塊だ。」「作者に文句言って！」み「実際みんなメタ発言をしているけどね！」全-み「それな」→←96「何気に初登場！」「初登場回がただのゲーム回。」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す