ぶりっ子がいるので潰します【歌い手、ネタい手】

最後！ ページ37

羅衣琉「アッ…」
坂「羅衣琉が俺たちを騙してると思わなかった…。羅衣琉。俺たちを騙して、楽しかった？
でも、もう近づかないで…」
そ「坂田と同じく。もう近づかないで…羅衣琉？」
「私からも。たくさんの人を騙して、いじめて、楽しかった？でも、もう終わりだよ？
不登校になった子、あなたがいじめてたから、不登校になったって実際に聞いたよ？
このこと全て、校長に言ったからね？」
詩「俺、空気*(^o^)/*」←
「おい空気読め。とりあえず。校長からお知らせがあってからだね。あなたがどうなるかというのは。」
羅衣琉「うっうっ…役立たずはもういらないもん！私からも、もう近づかないで！」
坂「俺ら、Aのこと騙してる人だと思ってた…ごめんね。だけど…これからよろしくな！A‼」
そ「坂田と同じく。てか、俺の言葉省略されすぎじゃね？！あ、とりあえずよろしく。A」
「うん！よろしく！」
羅衣琉？
そのたちば、いただきます♪
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ここまでぶりっ子がいるので潰します。を読んでくださり、ありがとうございます。
それで、これからですが、いくつかアンケートをしようと思います。
これを続けるか、このまま終わりにするか。
多いものにしようと思います。
アンケートに協力していただけると嬉しいです。
とりあえず、ここまでありがとうございました！

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