ぶりっ子がいるので潰します【歌い手、ネタい手】

話し合い ページ36

話し合いが始まりました。
司会は、みゅさんでお送りします。←
みゅ「えーっと、この学校をもっと良くするためにはどうしたらいいかの話し合いをします。
1グループで、いい案がある人はいませんか。」
ちょー真面目！
もっとふざけようぜ！←
じゃなくてしい兄に言われたこと言わなきゃ！
「はい、案がありまーす☆」
みゅ「星つけんな。どうぞ」
「毒吐きながらもどうぞ言ってくれるって…優しいじゃないの♡おえっ はい、案は、この前いじめをしている人がいたので、いじめをなくすように何か活動をしたらいいと思いまーす」
そ＆坂(誰だろう…後で聞いてみよう。)
みゅ「この案に賛成な人‥…………全員wあ、じゃあ、いじめをなくそう活動的なことをすることでいいですね。はい、じゃあこれで話し合いを終わりまーす」
「無気力すぎね？」
みゅ「気にするな！」
ま、これで2人は奪えるでしょう…………
私の勝ちだよ？
羅衣琉？
______________________________________
坂「ねぇ！A‼聞きたいことがあるんやけど！」
「へっ？どした？」
そ「お、俺も聞きたいことがある！」
「あーとりあえず坂田から。」
坂「いじめをしてた人がいたってさっき言ってたけど、それ本当？！」
そ「俺もそのことが聞きたい！本当なのか？！」
「本当‥だよ。だって、そのいじめられた子と話してるところを、しい兄が見てたんだもん！その子には、痣もあって…それも見てたから！」
あとちょっと♪
そ「それ、誰なんだ！」
「羅衣琉。」
坂「本当？」
「本当‥だよ」
？「だって実際にその現場、そのこと話してるAを見てるからね。」
「どこまで最高なんだよ…！しい兄！」
詩「話せてよかった！信じてもらえるかはわからないけど、本当なんだよ！」
坂＆そ「羅衣琉呼んでくる」


羅衣琉「どぉうしぃたのぉ？」
坂＆そ「ねぇ、いじめをしてるって、本当？」
羅衣琉「そぉんなわぁけ、ないでぇすよぉ〜」
詩&貴「嘘、つかないでね？知ってるから。俺たち。/私たち。」
羅衣琉「そ、そんなの！ハッタリでしょ！」
「アハハ…本性…アラワシタネ？」

最後！→←Qえ、完結とちゃうの？Aもちろんさぁ☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す