ぶりっ子がいるので潰しますpart2！【歌い手、ネタい手】

「せーので行くよ？せーのっ」全「ぶりっ子がいるので潰します。最終回！」 ページ9

瑠奈「えっえっとぉ、あ、あれはぁ、ち、ちがぅのぉ。」
志「何が違うんや。」
セ「センラたちはもうお前の仲間じゃないから。」
かっこいいー！←ムードクラッシャー
そら&まふ「ねぇ、」
luz「Eve、Sou。」
うら&坂「2人は、」
志麻&セン「瑠奈を」
詩&ク「信じる？」
みゅ&み「信じない？」
ふ「どうするかは2人次第だから。」
Eve&Sou「俺/僕は…」
Eve&Sou「瑠奈を、信じない。あのレコーダー、瑠奈の声と全く同じだった。だから。」
瑠奈「うっうぅ…もう…知らない！お前らは私を可愛くするための駒なのよ！使えないならもういらない！」
ねぇ、瑠奈？
早いけど…あなたの立場ごちそうさまでした♪
もう、あなたの場所はないので。
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全「イェーイ！やっと！やっと終わった！」
ま「これでもっと楽しく過ごせそうですね！」
「……そうだね。過ごせたら…よかったな。」
そ「？どうした？A。」
坂「最近様子がおかしかったけど…」
「実はね、私、転校することになりました。親の事情でね。それで…明日終業式でしょ？だから、明日、もう帰って準備を始めないといけないの。それで、明後日引越し。」
う「…ねぇ、どこに引っ越すの？」
「北海道。東京から北海道って、バカじゃないのって思ったけど。」
ま「わかった。なら、今日、お別れ会的なので、パーティしよう！」
全-ま&貴「賛成！」
「みんな…ありがとう！」
そうして、その1日を楽しく過ごした。

〜引越しの日〜
「じゃあね！絶対、絶対また会おうねー！」
みゅ「もちろん！また会おうね！」
そして、私は東京を後にした。

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零亜です！
これでぶりっ子がいるので潰します。真の最終回です！
応援してくれてありがとうございました！

この後のこと。→←「最近更新してなくてごめんなさい！」ま「作者曰く、体調崩してた。らしいです！」そ「どうでもいい」

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