ぶりっ子がいるので潰しますpart2！【歌い手、ネタい手】

「またまた作戦を立てることになったよ！」そ「作者が今めちゃめちゃ眠いらしいから誤字脱字多そうだな(笑)」う「てかそらっぴー出過ぎじゃね？」ま「作者がそらるさんの低音に憧れてるかららしいですよどうでもいいですね！」「すっごくいい笑顔ww」 ページ2

作戦を立てることになったよ！
いつぶりだろうか…
あ、2.3ヶ月前だわ(笑)
もう、あれだね、めちゃ疲れた。
リアルな話は最後にするねー←
そもそもリアルな話するなって？
ごもっともです*(^o^)/*←
「……作戦立てるぜー」
みゅ「心の声はすごく元気なのになんか声に生気を感じない。」
「またか。」
こいつらは…しょっちゅう心の声を読んできやがって！
あ、多分今眠いからめちゃ短いよ〜。
「作戦はー、志麻とセンラ、EveとSouを奪う２グループに分かれる。そこから、片方を奪う。そうすればもう1人も付いてくるから。
で、それであいつ…瑠奈はゲームオーバーってわけ。どうよ。」
全-貴「いいと思う！」
「じゃあ、それで奪おうか。グループは、5と6でわかれよう。」
ク「人数が多いほうで。」←
「おいコミュ症。」←
坂「グループはもうくじでええんやない。」
全-坂「そうしよう。」
そしてくじのけっか、
Aグループ(6人)
しい兄、みゅさん、みよ、クプラ、ふに、私。
Bグループ(5人)
うらた、まふ、坂田、そらる、luz
になったよ！
なんだこの偏ったメンバーは。

詩「はいせんせー！どっちの組がどっちを奪うんですかー？！」「今から決める！」みゅ「おい！」み「なんかこのオチ見えてた」ク「(^p^)」ふ「(　ﾟдﾟ)」「最後2人、きちんと話せ。」ク&ふ「スミマセンでした」→←そ「続編に来たぜー」ま「そらるさん！もっとテンション上げていきましょうよ！」そ「キチガイな夢主に似るから嫌だ。」「酷くね？」

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