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相良side
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Aが綺麗になるまで回ろうって思ったが結構めんどくせぇな
やっぱ、Aん所に……あーでも綺麗になったAを見てぇから我慢か……
「相良」
俺が考え事してっと誰かに後ろから声をかけられた
…なんか懐かしい てか、聞き覚えのある声だな
俺がゆっくり振り返るとそこに居たのは○司だった。
相良「さ、智司じゃねぇか！んだよ
久しぶりだなおい」
片桐「あぁ、久しぶりだな
どうだ？仕事の方は」
相良「あーいい感じだわ
お前はどうなんだよ？」
片桐「俺はいまトラックの運転手してる」
相良「はっ？！転職したのかよ？！」
片桐「あーやっぱ俺に現場とか無理だわ」
俺達はおもいで話に花を咲かせていた
片桐「ま、お前とこうやって会えたのは嬉しいよ」
相良「あぁ、俺もだ」
片桐「相良、本当におめでとう
お前のこと学生の時から見てたけどよまさか付き合えるとわ思ってなかったわ笑、あのアホのこと幸せにしてやれよ」
相良「はっ、お前に言われるまでもねぇよ」
片桐「そーかよ」
そう言って智司は手を振って別の場所に向かった
後向きで手振るなんざカッコつけやがって
かわんねぇな
「あれ、あれれ？新郎じゃない？」
「ほ。本当ですね話しかけますか」
「行きましょう！」
「えぇ？話しかける意味あるんでしょうかねぇ？」
「…………………………………大いにある！」
「ためが長いんですよいつも」
はぁーーーーーー
次はなんだ？
俺は後ろの方から結構聞こえてるくる声が気になった。
「き、キミはAさんの結婚相手だね
初めましてボクはAさんにお世話なになった…懐かしいな、あ元気にしてる？Aさん｣
んだ？このヤケに彼氏ずらしてる70点フェイス＆ホクロはよぉ？
相良「あ？てめぇ、Aのなんだよ？まさか…元彼か？｣
俺が胸グラウ掴みながらそう言うと、「いた、痛い痛いたいごめん ちょっ、痛いごめんね、離して」と言ってきた
「ちょ、ほらあれ！軟高の先生、先生だよ」
あ？軟高の？
このホクロ野郎は軟高の先生と言いはった。
俺はとりあえず、話が出来ねぇから
ホクロから手を離した
「ほんとっっ、きみ、ほんとっつ
イキナリなんの？！」
相良「あ？」
「あっ、嘘嘘嘘嘘
あのね、ほらボクA先生の知り合いで、軟葉高校で教師をしてる椋木です。｣
椋木？？
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のん(プロフ) - 過保護な相良くんが可愛くてカッコよくて、もう好き！！ニヤケ止まらないですww (2019年4月16日 13時) (
レス) id: aafacab0de (このIDを非表示/違反報告)
ささ身(プロフ) - ohanaさん» コメントありがとうございます！本当ですか！凄く嬉しいです（*＾-＾*） 更新毎日できるよう頑張ります…！！ (2019年4月13日 23時) (レス) id: fadb95f3c0 (このIDを非表示/違反報告)
ohana - すごい面白いです！続きが気になります！！更新頑張ってください！！ (2019年4月5日 17時) (レス) id: 8e8ba22e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ささ身 | 作成日時：2019年3月30日 19時
