なにわ男子の紅一点?!

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Aside


岩本「俺、送って行こうか？
みんなもう帰るし」


A『いえいえ！
皆さんと一緒に送って頂けるなんてそんな、、、』


岩本「良いんだよ笑
俺が送りたいだけだし笑」


向井「そうやで、A！
照にぃに送ってもらい！」


渡辺「なんでお前が許可出してんだよ笑」


A『ホンマに良いんですか、、、？』


岩本「当たり前、○○ホテルだよね？
ここからすぐだし笑」


佐久間「当たり前でやんすー！」


目黒「俺も、全然いいよ」


宮舘「姫を1人で帰らせられないからね」


ラウール「Aちゃんと一緒だぁー！」


深澤「女の子1人は危ないしね」


A『皆さん、ありがとうございますっ！』






車に乗り込み、、、






○○ホテルに着き、、、


(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾊﾅｼｶﾞｵﾓｲﾂｶﾅｶｯﾀﾝﾃﾞｽ)






A『ありがとうございました！
楽しかったです！』


深澤「それは良かった、気おつけてね」


ラウール「Aちゃんバイバイ！」


目黒「気おつけてな」


渡辺「また来いよ」


宮舘「おやすみ、姫」


佐久間「また今度ー！」


阿部「気おつけてね」


向井「またなぁー、A！」


岩本「本当に気おつけるんだよ、おやすみ」


A『はい！
皆さんホンマにありがとうございました！』


SnowMan「｢バイバーイ！/またなー｣」


SnowManの皆さんめっちゃ優しかったし、楽しかったなぁ！






部屋に戻り、、、






西畑「あっ、Aや！」


道枝「えっ、どこっすか！」


A(やばい、、、)


西畑、道枝「｢Aー！｣」


A『な、なんでしょうか、、、？
な、何も無いなら、へ、部屋に戻ってもよろしいでしょうか、、、？』


西畑、道枝((敬語ってことは、なんか俺らに言えんことがあるんか、、、？
まぁ、怪しいことは決定やな))


西畑、道枝「｢ちょっと部屋まで行こうか？｣」


A『すいませんでしたぁー！』






駿くんと大ちゃんに怒られてしもうた、、、


まぁ、でも良いんや！


読者さんも楽しんでくれたやろ！


もう、読者さんとも1回お別れやなぁ、、、


まぁでも、また主がすぐ小説作るから、すぐ会えるで！←


少しのお別れや！


ばいばぁーい！






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主から


2組しか登場させられませんでした、ごめんなさい、、、


次回からは、大阪のお話に戻ります！

メンズ校→←送ってくれる、、、?!

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