IZONEとX1...の恋

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空港にいる沢山のwizone達とお別れして飛行機の待合室に向かう。何か、派手髪集団が前にいるんだけど…。





ﾍｳｫﾝ「あ！X1だ」


ﾁｪﾖﾝ「うそ？あ、ほんとだ〜」


奈子「え、背高い」






どうやら向こうも気づいたみたいでお互い挨拶をすることになった。
良かった…ここに人沢山いなくて。




ｳﾝﾋﾞ「初めましてですよね。デビューおめでとうございます！」


ｽﾝｳ「ありがとうございます。IZONE先輩の活躍をいつも拝見していました。
本当に凄いですよね？笑」




リーダーらしきイケメンさんがウンビオンニと話してる。
うわあ…何か近くで見るとみんなイケメン。




ｳﾝﾋﾞ「私達もですよ！つい昨日、宿舎で話してました。」







リーダー達が話してる横でへウォンオンニとハンギョルさんがもう仲良しになってる。

何か、私だけひとりじゃない？









「はあ…」






ﾐﾝﾋ「おーい、Aさん？」









ここが私たちの出会い







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