西島さんの短編集 (ページ42)

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宇野実彩子ページ42

今日は宇野ちゃんの誕生日ですね。

私は今、諸事情でTwitter、Instagramができない状況です。

ここに気持ちを綴ったところで宇野ちゃんに届く事はないと思いますが、

少しでも、ほんの少しでも届いて欲しいという気持ちを込めて。

少しだけ今日は、小説ではなく、推しへの愛を綴らせて下さい。

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私がAAAを好きになったのは、まさかのデビュー当時でした。

親と小さなテーマパークへ行き、小さなライブを観ました。

そこには、まだ人気には程遠いAAAの姿がありました。

他にも、浜崎あゆみ、倖田來未、など、人気のあるアーティストも居ましたが、

私は他のアーティストには目も行かず、
気がつけば「AAA」を見つめていました。

その時はまだ小さかったので、「かっこいい人達」としか認識はついていませんでしたが、歳も大きくなるにつれて、魅力はとても大きい物へと変わりました。

そして初めて行ったAAA単独ライブ。

5th anniversary のツアーでした。

その時はメンバーも知っており、曲も覚え、ただひたすら「AAA」が好きでした。

でも、初めてライブに行った時、

一人の女性が他のメンバーよりも輝いて見えました。

「宇野実彩子」でした。

その頃はまだメインボーカルとダンサーがはっきり分かれていた時代。

にっしーやリーダーに負けないほど力強く歌うその姿に、一気に惚れ込みました。

與→末吉→西島→末吉→西島

今まで、男子メンバーの推しはコロコロ変わる私が、女性メンバーの推しだけはずっと変わらなかった。

女性メンバーが一人になった今、

ファンに辛い顔一つ見せずに笑顔を絶やさない姿も

メンバーを頼り、頼られる人間性も

指先から脚先まで美しいスタイルも

全ての一つ一つに重みがあるその言葉も

しなやかで細かいダンスも

いくら文句を言われたって曲げない強さも

力強く、でも美しい歌声も。

「宇野実彩子」が好きです。

「宇野実彩子」が愛する「AAA」が好きです。

これから先、きっとずっと、宇野実彩子が、AAAがずっと大好きです。

沢山の愛を込めて。

happybirthday

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書いてるうちに7/16が終わってしまいました。笑

書いてるうちに涙まで出てきてしまいました。笑

小説を楽しみにして下さっていた方申し訳ございません。

明日からまた、更新頑張りたいと思います。

by.作者 y