今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:96,065 hit
小｜中｜大
9話 ページ9
『送って下さりありがとうございました！』
拓「いーえ！てか俺の家の近くやねんな笑」
『拓哉くんもこの辺なんですか？』
拓「そうそう！！あの角ちょっと曲がったとこ！」
『そうなんですね！』
拓「うん！ 初対面やったのにめちゃくちゃ仲良くしてくれてありがとうな？」
『いえいえ！ こちらこそ話しかけてくれてありがとうございます！』
拓「じゃあすぐ家入りよ〜！あ、連絡先交換しーひん？｣
『えっ、でもジャニーズの方と交換するのは、笑』
拓「あぁやっぱり気にしちゃうよな！俺は全然ええねんけど、、」
良くないでしょ！！！あなたジャニーズ！！！
『ダメですよ、誰にでもそんなこと言っちゃ笑』
拓「誰にでもやないねんけどなぁ((ﾎﾞｿｯ」
『なんか言いました？笑』
拓「いや！なんでもない！そーよな！
じゃあ諦めるわ！笑またなー！」
『はい、なんかすみません、では、』
『ただいまー』
？「おかえり〜！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 318人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです！更新頑張ってください！ (2021年5月11日 4時) (
レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りゆ | 作成日時：2021年2月12日 16時
