45話 ページ45
｢彩心ほんまにごめんな｣
彩｢さっきから何回謝ってるん？笑てかAが謝ることちゃうし！｣
｢うっうん、、｣
彩｢ほらもう元気だし、今日は泊まっていくやんな｣
｢あーうんいい、かな？｣
彩｢もちろん！！さき風呂入りー沸かせてくるわ！｣
｢ありがとう、｣
お兄ちゃんに、連絡、、しなくていっか、。
彩｢A〜着替えここ置いとくな！｣
｢ありがとう！｣
お風呂をあがった私はいつの間にか寝てしまっていた
──────────────
彩｢A？｣
｢ん、？？｣
彩｢A〜！朝やで！？遅刻する〜｣
｢えっ！？朝！？私寝ちゃってたん、ごめん、｣
彩｢ぐっすり眠れた？おはよ｣
｢おはよ〜準備するな！｣
彩｢うん！｣
彩貴｢いってきまーす！｣
彩ママ｢いってらっしゃい！気をつけてね〜！｣
今日は、、、、
彩｢大丈夫。もしなんかあれば私がおるから、｣
私の心を読み取ったのかそう言ってくれた彩心。
｢うわあん彩心ありがとう〜｣
がちゃ
｢っ、、ふう、、｣
彩｢大丈夫？っよかった、今日はなんもないみたいやな、｣
｢うん、よかった、｣
ああ、今日はちゃんと家帰らなあかんのかな、
でも、、
彩｢今日もとりあえずうちおいでな｣
｢えっいいの？｣
彩｢うん！もちろんやで！｣
｢ありがとう、、｣
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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです！更新頑張ってください！ (2021年5月11日 4時) (
レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りゆ | 作成日時：2021年2月12日 16時
