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5話 ページ5

『ううううう、、 やばい、、』




彩「どうしたん?笑何をそんなにうなされとん笑」


『あ、いやなんでもないんやけどね?笑笑
ああもうこんな時間か、お兄ちゃんに今日早く帰ってくるように言われてるからもう帰るね、、』



彩「うん!笑大吾くんによろしく言うといて〜笑」



『もう!そんなおっきい声で名前呼ばないで!笑笑』



彩「ごめんごめん!!じゃあまた明日ね〜!」



『ばいば〜い』








彩心と別れそのまま下駄箱に向かった私。









─下駄箱─



『今日寒いな、、』



?「君、今日届けに来てくれた子やんね?」



『え!? 』



下駄箱で急に声をかけられ振り向くとそこには









私の推し西村拓哉がいた_____

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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです!更新頑張ってください! (2021年5月11日 4時) (レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りゆ | 作成日時:2021年2月12日 16時

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