今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:96,061 hit
小|中|大
5話 ページ5
『ううううう、、 やばい、、』
彩「どうしたん?笑何をそんなにうなされとん笑」
『あ、いやなんでもないんやけどね?笑笑
ああもうこんな時間か、お兄ちゃんに今日早く帰ってくるように言われてるからもう帰るね、、』
彩「うん!笑大吾くんによろしく言うといて〜笑」
『もう!そんなおっきい声で名前呼ばないで!笑笑』
彩「ごめんごめん!!じゃあまた明日ね〜!」
『ばいば〜い』
彩心と別れそのまま下駄箱に向かった私。
─下駄箱─
『今日寒いな、、』
?「君、今日届けに来てくれた子やんね?」
『え!? 』
下駄箱で急に声をかけられ振り向くとそこには
私の推し西村拓哉がいた_____
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
318人がお気に入り
318人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです!更新頑張ってください! (2021年5月11日 4時) (レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りゆ | 作成日時:2021年2月12日 16時