20話 ページ20
大「お前なんで来たん」
あーやっぱり怒られるんか、
『廉くんに誘われたし、みんなに挨拶したかったのもある、、』
大「まぁええねんけどな、いつかは絶対行く!ってAから言ってくるやろ思ってたし」
『いや、前から言っててんけどな?笑』
大「うっその辺は気にしんとな?笑
んで、ちらっちらっ西村の方見てさ?」
『っ!バレてたん!?え、そんなにわかりやすい!?えっ!?』
大「爆笑動揺しすぎな?笑俺はAのことよく見てるから分かるけど他の人はわからんと思うから大丈夫。」
『よかった、、』
大「連絡先交換したりーや西村もAのことちらちら見てたで?」
『えっ、?それほんま?いや、そんなに自分に溺れたらあかん、、』
大「まあどー思うかはA次第やけどな?んじゃ俺本番近いから行ってくるわ」
『うん、いってらっしゃい』
あー拓哉くんともっかい喋りたいな、、
『皆さん!本番頑張ってくださいね!』
丈「ありがとう〜」
駿「ありがとーな?」
大「A〜!まってまって!グッズ渡すん忘れとった、」
『あー自分で買いに行くからいいよ?』
大「いや、俺もう買ってもたし、西村のうちわも入ってるからコソッ」
『うっ、ありがと、、あ、廉くんは?』
大「ああ永瀬さんは先行く〜ゆうて行った
あ!A帰り一緒に帰らん?」
『了解〜また連絡してね、じゃあ頑張って〜』
大「ありがと〜」
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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです!更新頑張ってください! (2021年5月11日 4時) (レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りゆ | 作成日時:2021年2月12日 16時