11話 ページ11
次の日
『お兄ちゃん!おはよう!起きて!私もう準備できたで!笑』
大「んーあ、Aおはよー、はやいなぁ笑」
『早く早く!もう昼やで??』
大「えっ!もうそんな時間!?はよ準備するわ待っといて〜」
『うん!!』
─ショッピングモール─
『んーこれも可愛いし、んーあれも可愛い、お兄ちゃんどっち似合うと思う!?』
大「んーこれも可愛ええなぁ、でもAはこっちちゃう?」
『じゃあそうする、!』
大「はーいじゃあレジ行くでー」
『ええほんまに買ってくれるん!?今日自分のお金持ってきてるで??』
大「ええのええの、買ったる」
『わーいじゃあ次の店も早く行こ!?』
大「買って貰えるってわかったらすぐそうやねんから笑はいはい、はよ行こはよ行こ笑」
そうやって私はたくさんお兄ちゃんに服とかを買ってもらって家に帰った。
その様子を見てる人がいるとは知らずに__
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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです!更新頑張ってください! (2021年5月11日 4時) (レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りゆ | 作成日時:2021年2月12日 16時