50話 ページ50
「みなさん迷惑かけてすみませんでした。」
正/和「全然ええんよ!無事でよかった、笑」
斗/駿「よかった、ほんまに」
恭「A。また話したいことあるから連絡するなニヤッ」
「本当にありがとうございました、恭平くん了解です笑」
そう言うと帰って行った駿佑くん達。
本当に迷惑しかかけてないなあ、、
大「じゃあ家帰るで?彩心ちゃんもありがとーね」
彩「いいえ〜A。よかったね」
「彩心、、、ありがとう、、」
彩「うん!」
拓「Aちゃん、明日からあいさつしたら返してくれる、?」
「拓哉くん、うん、ごめんね、」
拓「ほんま!!全然大丈夫なんよ、無事でよかった、それだけ、笑」
「ありがとう、だいsっあ!!」
やばい、つい、、
彩「A、心の声漏れてるから、、はよ帰り、バレるで、、笑」
大「ほんま帰るで笑危ないなあ〜笑」
拓「えっ?えっ!?笑」
「なんでもないです!ありがとう!拓哉くん!彩心!じゃあ!!!笑」
危ない、、ほんとに、危なかった、、、笑
明日からまた拓哉くんと学校で話せるようになるんかなあ、、
たのしみだ、。
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少しキリが悪いですがお話いっぱいになりましたので移行させて頂きます!
次で完結したいなと考えております(* .ˬ.)"
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引き続き『君は私だけの王子様』をよろしくお願い致します!
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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです!更新頑張ってください! (2021年5月11日 4時) (レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りゆ | 作成日時:2021年2月12日 16時