28話 ページ28
次の日
大「A!はよ起きて遅刻するで」
『ふぁ〜、、、ってもうこんな時間!?お兄ちゃんもっと早く起こしてよ!!』
週明けの久しぶりの学校だと言うのに寝坊、
大「何回も起こしたのに起きひんのAやろー」
『やっばい、まじで遅刻する、、いってきーます!』
大「用意するの早ない!?笑いってらっしゃい」
やばい、あ、今日はお兄ちゃんいるんかな?まあいっか、
彩「Aー!遅かったやん笑」
『寝坊してもてんよ〜笑』
彩「あ、そうそう、なんか先輩?かな、分からんけど今日一緒に帰りたいから下駄箱のとこで待っててって言ってたで」
『え、誰?笑怖いねんけど、笑』
先輩とか余計怖ない?笑
彩「わっからーんなんか急に来て言って去っていったから笑」
『まぁいいや、分かったりょーかい』
顔見るの忘れとったわ〜って彩心らしい、、
時間が過ぎ放課後、、
『じゃあ、彩心帰るなー』
「うん、!私委員会の仕事あんねん!ちょうど良かったわ〜A1人じゃなくて!」
『うん、笑じゃーね!』
「また明日〜」
下駄箱って言ってたよな、、
まだ来てないか、とその時また後ろから声をかけられた。
?「Aちゃん」
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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです!更新頑張ってください! (2021年5月11日 4時) (レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りゆ | 作成日時:2021年2月12日 16時