反応依頼【仮面ライダーＷ】

case８　　ハイドープ ページ8

　
　
　
　
左翔太郎

「どうなってやがる……」

メモリを使い続けることでなってしまう"ハイドープ"
あなたがメモリを使っていた期間はそこまで長くはなかったはずでした。ある日いつものように事務所へ行くと貴女が植木鉢の花を咲かせていて、彼は何から聞けばいいか迷って固まってしまいます。貴女が触れるか指を鳴らすとあっという間にきれいな花が咲きますよ





フィリップ

「じゃあ、こっちは？」

地球の本棚で調べたところ、昨日までは記載がなかったようです。今日になってから急にハイドープに覚醒したようで、彼はなかなか楽しそうに話を聞いてきます。貴女が自分に危害を加えてこないとわかっているから、何の躊躇もなく話を聞いたりできるんです。





照井竜

「安心しろ、他者に危害を加えなければいい」

この事を彼に言うべきか悩んでいた貴女。幸か不幸か、彼が事務所にやってきました。観念して全部話すと上のセリフを言ってくれます。彼にしては珍しくちょっと楽しそうに見ていますよ。





ときめ

「へぇ……そんな意味もあるんだ」

最初こそ驚きますがすぐに楽しみ始める貴女と彼女。花を咲かせるだけでなく、花言葉も分かる事に気づくとそこからは外へ出て沢山の花を見て回ります。貴女のさじ加減で能力のON-OFFができるのである意味良いことなのかも…？



















夢主ちゃんの使わされていたメモリはフラワーメモリです！

ただ、メモリ自体存在はしてるんですがどんな能力かがわかってないんですよね。今後風都探偵で登場した時、ハイドープ能力が全然違かったらどうしよう……笑

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