反応依頼【仮面ライダーＷ】

case1　　出会い ページ1

　
　
　
　
左翔太郎

「俺は左翔太郎、ハードボイルドな探偵さ」

と、自己紹介してきますが"ハードボイルドな人って自分でハードボイルドって言わないのでは？"と思った貴女。ここに依頼して良かったのか不安になります。ですが、安心して大丈夫ここはメモリの事と依頼人を守ることにおいて、信用できますよ。





フィリップ

「……君は？」

ただの壁かと思い寄りかかったら、なんと奥には部屋が広がっていて、不思議な雰囲気の青年が立っていました。わけが分からず固まっていると、"依頼人かい？"と聞かれそこからは彼のペースに持っていかれます。





照井竜

「……」

貴女の後にやって来たのは、赤いジャケットを来た少し怖い人。翔太郎がちょっと待ってろと言って出て言ってから早５分、勇気を出して依頼人の方ですか…？と聞くと"俺に質問をするな"とだけ返ってきます。一応、言い方を工夫すれば会話できますよ。





ときめ

「A……可愛い名前」

来てみたは良いものの、居たのはまるでお姫様のように綺麗な女性一人。"皆が帰ってくるまで待ってて"と言われたのでソファに座っていると、聞けることは聞いておくと話しかけられます。上の言葉を言って優しく微笑む彼女は本当に御伽話の登場人物のようでした。



















すみません、作者の力が及ばず今書けるのはこの4人だけです…………



ありがとうございました！！！！！

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