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勝利side





私「勝利くん、びっくりしないで聞いてね...?」




勝「う、うん...。」









こんな事があったのか。。









私「〜〜でそれ以来人を信じる事がて来なかったんです。。医者にも重症って言われるくらい。。」






勝「そっか、でも無理しないでね?よしよし」






僕はそういってAの頭を撫でた。






私「っ...。/////」






あれ照れてる笑笑



勝「A、照れてるの??可愛いかよ。笑」




私「勝利くんって女慣れしてるんですね、。」




勝「こら、先輩をからかうな〜。」




私「先輩って事は、、今年卒業生なんですね。。」






勝「そうだけど、、僕は高校生になってもAに会いに行くよ。てか会いたいし。笑」



私「会いたいって。。カップルじゃあるまいし。笑笑」



たわいのない会話をして、



Aをいじってた




だって照れてるAが可愛い過ぎて笑笑

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Miharu.。(プロフ) - 勝名さん» 凄く感動してもらえて嬉しいです!!これからも応援お願いします┏○))ペコリ (2016年11月22日 23時) (レス) id: aca2592f0e (このIDを非表示/違反報告)
勝名 - この小説凄く感動するしいい小説だと思います。これからも応援してるので更新頑張ってください。 (2016年11月22日 22時) (レス) id: 6e98dd879d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Miharu.。 | 作成日時:2016年10月6日 1時

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