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爽海side
学校がなくて、
用事も済んだからAの病院行く準備。
Aも勝利くんが忙しそうだから
誰も病院来てくれないんだって 笑
仕方ないから行ってあげるか〜。
『A来たよ〜って健人くんじゃん、なんで？？てか、私帰った方が、 笑』
健「この子が爽海ちゃん？？よろしくね、中島健人です 笑笑」
あ、握手なんて、無理だ。。
その手洗いたくない 笑
『あ、よろしくお願いします。Aの親友の爽海と言います。あのお姉ちゃんがファンなんですよ。。』
私「待って！そんな事聞いてないし 笑笑」
『いや、今初めて言ったわ。笑』
健「そうなんだ！よろしくね！爽海ちゃん！」
わあ、かっこいいしか言いようがないよ 笑
こりゃ、ファンになるわ｡笑笑笑
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Miharu.。(プロフ) - 勝名さん» 凄く感動してもらえて嬉しいです！！これからも応援お願いします┏○))ﾍﾟｺﾘ (2016年11月22日 23時) (
レス) id: aca2592f0e (このIDを非表示/違反報告)
勝名 - この小説凄く感動するしいい小説だと思います。これからも応援してるので更新頑張ってください。 (2016年11月22日 22時) (レス) id: 6e98dd879d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Miharu.。 | 作成日時：2016年10月6日 1時
