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私side
まさか、勝利くんに会うとは思ってなくて
ほんと、びっくりした。
廉「なぁ、A どう思ってるん?勝利先輩の事」
私「えっとそんな事言われても。」
なんていったらいいんだろ?
私「なんていうかあれだよ、あれ。笑」
廉「あれってなんだよ、笑 」
廉「あ、!もしかしてすk...((」
1発腹に殴りいれた。
廉「痛ぇぇえ。A!いくらなんでもやり過ぎだろー。笑」
ほっぺったつねられてた。
私「いひゃい。(痛い)ほげんなしゃい。(ごめんなさい)」
廉「よし、許してあげようじゃないか」
なんだよ、上から目線は。
私「てか、どこ行くの?」
廉「んーとね、カフェに行こうかなって??」
私「あ、いいじゃん!行こ!」
やったー、カフェだ。
最近、廉と行けなかったから
やっと行けるー。
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Miharu.。(プロフ) - 勝名さん» 凄く感動してもらえて嬉しいです!!これからも応援お願いします┏○))ペコリ (2016年11月22日 23時) (レス) id: aca2592f0e (このIDを非表示/違反報告)
勝名 - この小説凄く感動するしいい小説だと思います。これからも応援してるので更新頑張ってください。 (2016年11月22日 22時) (レス) id: 6e98dd879d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Miharu.。 | 作成日時:2016年10月6日 1時