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勝利side
今日は雑誌の撮影や映画の撮影があり
色々と忙しい1日だった。
聡「ねぇ、勝利ってさAちゃんの事どう思ってんの?」
何で、聡がAの事知ってんのとか思った。
聡「何で俺がAちゃんの名前知ってんのっか聞きたい?」
俺は、素直に首を縦に振る。
聡「前ね、七瀬ちゃんと共演した時に七瀬ちゃんがめちゃAちゃんの事話してて、それで、昨日Aちゃんに会ってきたんだ。」
勝「そっか...。」
俺が落ち込んでると、
健「まぁ、落ち込むなってお前が落ち込んでどうすんだよ。」
健「今、落ち込んでんのはお前じゃなくてAちゃんの方がさらに落ち込んでるじゃねえの?」
勝「そうだよな、悪い、健人。」
そう言ってAにLINE。
Shori急にごめんね、LINEしてきちゃって。
Shori実は僕が芸能人って事をAに言ってなくて。
すると..."ポキポキ"
Aいいよ、勝利くんもきっと言えない事情があったはずだから。
Aは、どんだけ優しいのか
僕とは大違いだ。
Shoriありがとう。じゃ、僕ちょっと落ちるね。
Aうん、頑張ってね。
頑張ってって言われると何か照れるな。
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Miharu.。(プロフ) - 勝名さん» 凄く感動してもらえて嬉しいです!!これからも応援お願いします┏○))ペコリ (2016年11月22日 23時) (レス) id: aca2592f0e (このIDを非表示/違反報告)
勝名 - この小説凄く感動するしいい小説だと思います。これからも応援してるので更新頑張ってください。 (2016年11月22日 22時) (レス) id: 6e98dd879d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Miharu.。 | 作成日時:2016年10月6日 1時