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昨日より30分も早く着いてしまった。
A「(よしっ！昨日の振りの復習をしよう！)」
1.2.3.4.…音が聞こえないために私はカウントで覚えるしかない。一つでも振りが抜けたりしたら、途中からはもう踊れなくなる。
そんなことを考えると、どんどん暗くなっていく。
A「(だめだっ！歌を歌うため、先生のため、私は自分の役割をしっかり果たさないと！)」
顔を上げて鏡を見ると、スラーっとした王子様みたいな人が立っている。
A「(えっっっ、、、、)」
私は驚きすぎて立ち尽くしていた。
すると、王子様が私に向かって拍手してくれてる。
私はすぐ後ろを向いて、お辞儀をした。
王子様が口を開いた。
王子様「すごいね、君〜。君が俺らのレッスンしてくれる人でしょ？笑」
私は頷くしかない。
王子様「俺は玉森裕太です。よろしくお願いします。」
A「(玉森裕太‥。)」
声が出ないのに口パクで言ってしまった。
玉森「…そう。玉森裕太。笑」
そう言って、私に優しく笑いかけてくれた。
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とも(プロフ) - 楽しみに待ってます！ (2018年4月11日 19時) (
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みかん(プロフ) - ともさん» わかりました笑笑 (2018年4月11日 19時) (レス) id: 04331ce0ea (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - やっぱり難聴でにかちゃん家族をメンバーが支える話で子供は二歳くらいの設定でお願いします！ (2018年4月11日 19時) (レス) id: 7b359c6e4c (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - ともさん» おっけ〜です！！ (2018年4月11日 18時) (レス) id: 04331ce0ea (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - 設定追加でニカちゃんに妻子持ちで病気変えてもいいですか？ (2018年4月10日 23時) (レス) id: 7b359c6e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかん | 作成日時：2018年1月7日 0時
