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「ただいまー」
西「おかえり」
なんか隆弘から"おかえり"って言われるの新鮮
たまにはいいかも…//
「ごはん急いで作るね！」
西「あ、適当に食べたからいい俺疲れたから寝る」
「そっか笑 おやすみ」
隆弘は自分の部屋に行ってしまった
(2人は別々の部屋)
＿＿＿＿＿＿
「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞ……。どうしよ緊張する」
お風呂の中で1人で考え中、、
まぁやってみるしかないよね
思い出してみればさっきの女子会の会話がとてもえげつないことに気がついた、
宇野ちゃんは秀太のこと結構すごいって言ってたし
千晃は真ちゃんのこと優しく包み込んでくれる感じって言ってたな…
………………////
って自分何考えてんのよ！
お風呂から上がり濡れた髪で隆弘の部屋に行った
「たかー」
西「うーん？」
「一緒に寝よう？」
西「は、はっ？なんで」
「一人で寝るの怖いんだもん…」
私上手く言えた？笑
西「一人で寝ろよって髪濡れてんじゃん
風邪ひくよ」
えーもう全然ダメじゃん
「じゃあたかが髪の毛乾かして？」
西「俺眠いんだってー」
「いいじゃんいいじゃん」
私がしつこく言うと分かったってドライアーで
髪の毛を乾かしてくれた
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K,I,O,H,W,D - はじめまして！このお話大好きです！続き楽しみにしていますっ！ (2020年12月2日 9時) (
レス) id: 522229740f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なき | 作成日時：2018年9月9日 17時
