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「あっ、ごめん。急に変な事言って
今のは気にしなくていいy…うっ！」
私にキスをしてきた
西「はいっ、したよ」
「……////」
いきなりだったからびっくりしてしまった
まさか本当にすると思わないじゃん…？
西「Aがしろって言うからしたのに
なんでびっくりしてんの」
「それはまさか本当にすると思わなかったから…」
西「ねぇ＿＿＿＿」
とても真剣な顔で私の顔を見つめてきた
「え、どうした？笑」
西「もうすぐで俺ら付き合って3年だよな？ 」
なんで急にそんなこと聞くの？もしかして
「そうだけど…もしかしてもう3年経つから別れようとか言わないよね？
さすがにこのAちゃんでもそれはショック受けちゃうよ〜泣」
西「なわけないだろ、笑そうだったとしたらこれから一緒に寝ようとか言わないだろ」
あっそう、だよね…笑
西「その3年目の記念日に…
Aが欲しい」
それって…そういうことだよね
隆弘から言われたのが嬉しくって涙がとまらなった
「こんな私で良ければ私の全てを貰って下さい」
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K,I,O,H,W,D - はじめまして！このお話大好きです！続き楽しみにしていますっ！ (2020年12月2日 9時) (
レス) id: 522229740f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なき | 作成日時：2018年9月9日 17時
