あなたが好き2 (ページ2)

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「あーごめん！今日宇野ちゃんと放課後遊ぶから

先に帰ってて」

西「あっそじゃ帰っとくわ。秀太真司郎帰ろうぜ」

おおー良かった

「宇野ちゃん行こっ！」

＿＿＿＿＿＿＿

さっきから宇野ちゃんは誰かを待っているみたい

宇「もうそろそろ来るかなー」

「誰を待ってんの？」

宇「それはあとからのお楽しみ笑あっ来た！」

宇野ちゃんが見ている方向を見ると千晃がいた

千「おー久しぶり！文化祭以来だよね笑

さっき急に宇野ちゃんから誘われたから来ちゃった笑」

そして

私たちはとても美味しい喫茶店に入った

「うーんやっぱりさすが。美味しい//」

宇「ここ本当に美味しいよね」

千「ホントだ！美味しいー」

そして始まった女子会

宇「ねぇ、Aってにっしーともう済ませてる感じ？」

「何、済ませてるって」

宇「分かるでしょっ千晃分かるよね？」

千「まぁ笑」

「全然分かんないだけど」

宇「もう！だから…その…

にっしーとエッチしたの？」

「ひぇーー！」

急に宇野ちゃんが変なこと言ってくるからびっくりした

宇「落ち着いて笑それでどうなのよ？」