あなたが好き

40 ページ40

宇「ねね見て！ジャーン！







あなた達が着るメイド服だよっ」






今日は文化祭当日





「可愛い〜！早く隆弘たち着てみて」







西「無理無理。」







秀「俺もー、なぁ真司郎、、、？」







與「俺めちゃくちゃ似合ってない？笑」









目の前にはメイド服をきた真ちゃんがいた






待って、真ちゃんめちゃくちゃ可愛いんだけど








真ちゃんとっても似合ってるし可愛い





隆弘たちと違って真ちゃん最高」








宇「真司郎やっぱ似合うね、そこの2人は着ないの？









せっかくの最後の文化祭なのに、残念だなー」









西「んだよ、着ればいいんだろっ」





隆弘と秀太は着替えに行った




最初からそうすればいいのに



＿＿＿＿＿＿






「着替えるの遅くない？」





何してるんだろ






與「じゃあ俺見てくるわ」





真ちゃんが隆弘たちの所に見に行ってくれた





すると中から





與「大丈夫って！笑 はよしてー、いくではいっ！」





そして真ちゃんがカーテンをあけると







メイド姿の2人が立っていた






宇「プッ……//ワッハッハ笑 秀太マジ最高」






秀「な、なんだよっ！」






「隆弘、うん可愛いよ」






西「棒読みで言うな」






「あとからさその格好で一緒に写真撮ろうね♡」







西「お前絞め殺されたいのか」







「いやーん！西島くん怖ーい。こんな可愛い彼女に向かって







そんなこと言うなんて」







西「うるせぇよ 笑」

41→←39

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す